warm heart、cool headと精力的な取材を通じて物事の本質と人間のドラマを鋭く浮き彫りにするライター、同期の高橋孝輝さん(応援団長。東京都在住)が、3月に「がん治療が変わる日」という本を上梓されていますので、ご紹介します。医療関係諸氏をはじめ、皆様のご一読をお奨めします。
書評、懐かしいお便り等は、彼のもとへ直接、お送りください。
xp9k-tkhs@asahi-net.or.jp
ご本人の弁: 「活性化Tリンパ球療法という治療法の開発ストーリーですが、 がんという病気、がんにかかること、がん患者を家族に持つことから、治療法や薬を開発するということ、それを仕事にすること、その制度的な問題まで、幅広く取り扱っており、いわばこれまで高橋が書いてきた医療関連記事の集大成とも言える本になりました。」
以下、書評等、各種ホームページより抜粋コピーします。
「がん治療が変わる日」 活性化Tリンパ球療法でがんに挑んだ医師と研究者 著者:高橋孝輝 現代書林 2005年03月 本体価格:1,400円 (税込:1,470円)
レビュー
日経BP企画 がん治療が変わる日 ガンの新しい治療技術として注目されている「活性化Tリンパ球療法」。その研究開発に挑んだ医師、研究者、患者らの姿を、医療ジャーナリストが追った1冊。 「『何でも治す!奇蹟の再生医療』のようなタイトルの、いわゆる“トンデモ本”を書くのはイヤだった」と著者は語る。また取材対象となった関係者のほぼ全員が「がんに対する夢の特効薬ではない」ことを冷静に認めていることに共感を覚えたとも言う。 それでもなお、この治療技術の可能性に賭け、粛々と成果を積み上げてきた志士がいる。活性化Tリンパ球の培養と臨床応用研究を継続する機関として関係者らが医療ベンチャー企業「リンフォテック」を立ち上げた経緯も明かされる。巻末には同治療法を実施する医療機関リストを掲載している。 (日経ビジネス 2005/03/28 Copyrightc2001 日経BP企画..All rights reserved.)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 高橋 孝輝 医療ジャーナリスト。1951年宮城県生まれ。宮城県立仙台第一高等学校卒業。東京 大学教養学部を中退後、民間教育団体・東大教育研究所勤務を経て、84年よりライターに。医学・医療をはじめ、科学技術から消費者問題まで幅広い分野で執筆活動を続ける
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